第16回『心に咲く花』 ゲノム時代の到来 〜『がん教育の在り方:がん哲学 エッセンス』〜

第16回『心に咲く花』

ゲノム時代の到来 〜『がん教育の在り方:がん哲学 エッセンス』〜

樋野先生

ラジオNIKKEI第1『大人のラヂオ』(樋野興夫のがん哲学学校)のコーナー

毎週金曜日11:35−12:30

毎週土曜日20:30−21:25(再放送)

が、12月7日に放送された。今回、松本市からスタジオ入りされた『心に咲く花』会 代表の斉藤智恵美氏のご発言にも大いに感動した。早速「本日放送の西口さんゲストの大人のラヂオ を今聞きました。心にしみる放送ですね。」との温かい励ましのコメントを頂いた。

12月8日(土)早稲田大学中野校 オープンカレッジでの 5回連続講座『がんと生きる哲学 〜 医師との対話を通して「がん」と生きる方法を考える〜』に赴いた(早稲田大学 エクステンションセンター に於いて)。テキスト『がん哲学』(EDITEX)を用いて、今回は、受講者と、『ミクロの世界の知恵 〜 「がん哲学」の提唱 〜』(ページ16,17)と『ゲノム時代の到来 〜 人は宇宙を内包する 〜』(ページ18,19)の箇所を輪読し、多数の質疑応答をしながら、楽しい・充実した時を過ごした。終了後は、慶應義塾大学での公開シンポジウム『多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェショナル)」養成プラン 〜 未来がん医療プロフェショナル養成プラン 〜』で、講演『がんを哲学する』の機会が与えられた。 『がん教育』の在り方の学びとなった。

講演後、多摩のシンポジウム『がん患者が求める対話』(主宰:市民と介護を考えるカフェ「オリーブの木」恵泉女学園大学多摩キャンパス)に、馳せ参じた。【プログラム】は、パネルディスカッション「がん患者が求める対話 ~ それぞれの活動を通して思う事 〜」、講演 杉山絢子先生(一般社団法人CAN net代表理事、札幌斗南病院腫瘍内科医長)の後、筆者は、「総括、挨拶」の機会が与えられ、『がん哲学 エッセンス』を語った。筆者は、恵泉女学園の理事を務めており、シンポジウム後、恵泉女学園大学学長、教授、事務局長、事務次長との面談の時も与えられた。シンポジウムのスタッフとは、多摩センター駅のレストランで、楽しい夕食の時を持った。来年は、『園芸と医療』のテーマで、シンポジウムが、企画される予感がする。