第30回『心に咲く花』 社会構築の時代的方向性 〜「器量・胆力の磨き」〜

第30回『心に咲く花』

社会構築の時代的方向性 〜「器量・胆力の磨き」〜

樋野先生

第21回 後期日本家族性腫瘍セミナー『遺伝性大腸がん 〜 リンチ症候群を中心に 〜』 (日本家族性腫瘍学会・第21回 後期日本家族性腫瘍セミナー実行委員会 主催;国立がん研究センター研究所に於いて) で、「リンチ症候群研究会」の理事長として、講演の機会が与えられた。会場は、満員で、熱気に溢れていた。 大いに感動した。 かつて、日本家族性腫瘍学会の理事長も 歴任した人間 (現在は、日本家族性腫瘍学会名誉理事長) として「遺伝病も 単なる個性である」・「遺伝病であっても、病人ではない」社会構築の時代的方向性 を語った。

 

Fortuna (三菱UFJ モルガン・スタンレー PB証券株式会社 発行) でのInterview記事『病気であっても 病人ではない社会を』が、送られて来た (4ページにわたる記事の1ページ目を添付) 。似顔絵には、さりげなく 恥ずかしい思いでもある。

 

明日は、定例の「東久留米 がん哲学外来・カフェ」 (CAJに於いて) である。その後は、会場を変えて、読書会である。今回の箇所は、『武士道』(新渡戸稲造 著、矢内原忠雄 訳) の第11章「克己」である。早、3巡目 (2011年、2015年、2019年) である。「賢母の典型」についての 学びでもある。人間としての「器量・胆力の磨き」は、時代を超えて共通する永遠のテーマではなかろうか!

fortuna interview

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