がん哲学外来ドキュメンタリー映画『がんと生きる 言葉の処方箋』

がんと生きる 言葉の処方箋

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ラジオ日経「大人のラジオ」の樋野先生の番組「樋野興夫のがん哲学学校」に野澤和之監督がご出演されます。撮影秘話など、映画ができるまでのお話が聴けます。http://www.radionikkei.jp/otona/

昨年春の事、このドキュメンタリー映画の撮影の為、野澤和之監督、そしてカメラマンの堂本昌宏さんが松本がん哲学みずたまカフェを訪れていました。カメラの設置など、着々と撮影の準備が進められ、もうそろそろカフェが始まりますと集まった方々に声をかけ始めた頃、一人の若い男性が開いたドアから顔を出しました。初めてカフェを訪れたその方はカメラの存在に驚き、「今日はいいです」ともと来た道を戻られようとしました。私が「ぜひ参加していって下さい。」とお話をしていると慌てた様子の野澤監督が走り寄って「撮影なんていいんです。あなたの方が大事ですから!」と男性を引き留めました。その日のカフェで、その男性は診断されたばかりのご自身のがんの事、今の思いなどとても大切なことをお話して下さいました。限られた予算、タイトな時間の中での撮影でも、野澤監督の想いはぶれることなくそこにあるのだと、とてもぬくもりを感じました。その監督のその想いが届くこの映画の主役は、スクリーンを通して想う大切な人や自分です。ぜひ劇場へ足を運んで、映画を通して温かなものを受け取ってください。

公開まで、あと2週間。

是非、劇場に足を運んで下さいませ。

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