第94回「心に咲く花会」 真摯な働き 〜 教育者の使命感 〜

第94回「心に咲く花会」

真摯な働き 〜 教育者の使命感 〜

「映画『がんと生きる言葉の処方箋』の「言葉の処方箋 YouTube インタビュ―」の最新版が送られて来た。 今回の出演者は、『東村山がん哲学外来・カフェ』代表:大弥佳寿子 氏 と 『神戸薬科大学 がん哲学外来・カフェ』を 主宰されている 神戸薬科大学 薬学臨床教育・研究センター 横山郁子 先生であった( https://www.youtube.com/channel/UCc4rcVO_bMtoKYyUaSjIxLg )。大弥佳寿子 氏は、『越冬隊 友の会』ニュースレターの発行も 担当されている。 大変 真摯な働き には、ただただ 感服である。 横山郁子 先生は、「中学校、高校での がん教育」にも 積極的に取り組まれ、教育者の使命感に 燃えておられる。 この お二人には、いつも、大いに 励まされている。

次回は、横山郁子 先生の教え子の 神戸薬科大学 学生の 渡邊理乃 氏が、出演とのことである。 渡邊理乃 氏は、大学での『がん哲学外来・カフェ』にも参加され、お母様とも一緒に 筆者の講演会に 何度も 足を運んでくださった。 涙無くしては語れない! YouTubeでの 拝聴が、大いに 楽しみである。 

今年は、新渡戸稲造 国際連盟事務次長 就任 (1920年) 100周年である。 新渡戸稲造(1862-1933)は、日本屈指の国際人として活躍した。新渡戸稲造が尊敬するリンカーン(1809-1865)の大統領就任演説『誰に対しても意地悪な気持ちを抱かず、すべの人に対して思いやりの精神で。(With malice toward none, With charity for all)』が想い出された。 新渡戸稲造は、国際連盟事務次長時代 ユネスコの前身『国際連盟知的協力委員会』を設立した(1922年)。 筆者らは 2012年 新渡戸稲造生誕150周年記念事業として『21世紀の知的協力委員会』を立ち上げた。 2013年 Wifeと会議で、ジュネーブを 訪問したのが、鮮明に蘇ってきた(添付)。人生は不思議な邂逅の連続である。