第118回「心に咲く花会」「to do」より「to be」そして「進んでやれ」

第118回「心に咲く花会」

~「to do」より「to be」そして「進んでやれ」~

今日(2020年11月14日)は、「がん哲学外来メデイカルカフェ@川越 to be café 6周年記念」講演会『「to be」〜「走るべき行程」と「見据える勇気」〜』(主催者:佐野泰道 牧師;霞ヶ関キリスト教会に於いて)である(添付)。 丁度、今日は、第75回「東村山 がん哲学外来メデイカル・カフェ」(主催者:大弥佳寿子 氏; 東村山市市民ステーション「サンパネル」に於いて)、第17回『岡倉天心記念がん哲学外来 巣鴨カフェ「桜」』(代表:山本ひろみ 氏;おんびっと訪問看護ステーション に於いて)との同時開催でもある。  明日(2020年11月15日)は、成田教会の上田博子 牧師から、『奨励:「種を蒔く人になる」』を 依頼された。 人生不思議な、出会いの連続である。

丁度、タイミング良く、雑誌社から、『全国展開する「がん哲学外来」:アスベスト(石綿)が原因の中皮腫の研究をしていた 樋野氏が、病気に悩む患者の思いを受け止める役割が必要と考え、患者の話を聞く「アスベスト・中皮腫外来」を開いた。それをきっかけに、 医療現場と患者の間にある “隙間”を埋める機能が必要と考え、2008年、順天堂大学医学部附属順天堂医院に、不安を抱えた患者と家族に対話を通して支援する、予約制・無料の個人面談を目的とする「がん哲学外来」を開設した。  同外来では、医師とがん患者、家族が30分~1時間対話をし、人生観やがんに対する姿勢を考え、治療を妨げるような要因の解消を目指す。  「科学としてのがんを学びながら、がんに哲学的な思考を取り入れていく」というのが基本コンセプトである。  樋野氏らが展開するもう一つの活動が「メディカルカフェ」である。「がん哲学外来」のグループ版とも言えるもので、医療者と複数の患者がテーブルを囲み、お茶を飲みながら対話をする。  現在、「がん哲学外来」と「メディカルカフェ」は全国約180カ所以上で開設、教会や企業など地域の有志による運営、病院での常設など、開設場所はさまざまである。――」の掲載文章が 送られて来た。「アスベスト・中皮腫外来」(2005年)―>「がん哲学外来」(2008年) の 時の流れを痛感する日々である。  『福岡ホスピスの会 がん哲学外来「ぬくみカフェ」 』代表:柴田須磨子 氏から「書店に行きました。樋野先生の本がいっぱいでした!」(添付)の、激励の写真が送られて来たことが、鮮明に蘇って来た。  『「to do」より「to be」そして、「自分の力が 人に役立つと思うときは 進んでやれ」』(新渡戸稲造)の 「実践の学びの日々」である。

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